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地域主権型道州制国民協議会との関係についてのコメント

事件の経緯

現在、関西州ねっとわーくの会では、関西州サイバー議会、関西政治家連盟などについて検討を重ねています。これにつきまして、地域主権型道州制国民協議会(以後、国民協議会)や道州制に賛同する議員の方々、各団体の皆様と連携すべく提案、実現に向けたコーディネートを行ってきました。ところが、過日の国民協議会の関西支部長会におきまして、「関西州ねっとわーくの会と名乗る個人の会員が本部の指示がないにもかかわらず勝手な活動を行い、容認できない。各支部は本部の指導の下、活動せよ」との緊急動議が出されました。本来の目的である地域主権型道州制の実現に向けてここは気持ちを一つにして努力したいと考え、一連の発言を批判する等のことは慎んでおりましたが、「今後、関西州ねっとわーくの会からの呼びかけ、協力には応じないこと」とする通達が、国民協議会の関西支部長に向けて出された事から、会組織として放置するわけにも行かず、このように当会のコメントならびに対応を発表することにしました。

対処について

そもそも国民協議会入会の経緯は、「結集し地域主権型道州制を実現しよう」という江口会長の会創設の呼び掛けにより当会の各幹事が、個人的に賛同し入会をしたというものです。その活動は国民協議会独自の活動の他、もともとベースにある当会の活動より国民協議会への提案、協力事案の申し出等を行っていました。どちらの活動であるかは、対外的にも明確になるように注意して行ってきましたが、しかし当会は、国民協議会本部では関西の小会と映ったようで、我々の一連の活動を意識されてはいなかったと思われます。そしてまた、国民協議会の組織拡張政策に答えるため当会幹事が国民協議会支部長を務め、活動と身分の所在が不明瞭に見えてしまった点にも問題があったように思われます。そして何より地域主権の理念にのっとた自由な活動を担保するために組織として、次のように対処する事を決定致しました。

      1. 幹事は国民協議会を脱会する。脱会せざる場合は幹事役を辞し一般会員となる。
      2. 高松代表は国民協議会での残務処理の後、脱会するため、本会代表を一時外れる。
      3. 代表不在の間、小倉Cafe塾塾長が代表を代行し、事態収拾の後に高松が復帰する。


一連の事件に対するコメント

本来、国民協議会はまだまだ脆弱な国民運動を支援すべきで、その趣旨に沿った支部活動は大いに顕揚すべきです。それが逆に阻害しようとする姿勢には不信と失望を隠せません。国民協議会本部は中央集権的な活動を早く捨去り、地域主権の理念を実践すべきだと思います。「関西のことは関西で」ということで活動を重ねてきた「関西州ねっとわーくの会」が関西支部長会議で反論の機会もなく批判され、今後の独自活動に国民協議会の許可がいるとなれば、何のための地域主権か、無理解を超えて、別の意図さえ感じさせられます。私たちは政党色のない市民でしかないのです。

そこでこのたび、江口会長の地域主権型道州制実現には、これからも賛意を表しつつ協力していこうと思いますが、村橋理事長主導下の国民協議会とは一線を画すべく、「関西州ねっとわーくの会」会員・幹事は国民協議会から脱会することにしました。理由はいくつかありますが、現状のままでは協力関係にある国民協議会の各関西支部に中央の許可なく企画の呼び掛けさえ自由にできないことや、独自活動の批判に対してこのまま黙過することはその批判を認めたことになり、運動に悪影響と判断したためです。

運動の方向そのものはこれからも変わりません。今後も多くの人や団体とかかわりを持ちたいと思っています。国民協議会とも協力できることはしていこうと考えています。本来の意味で「協議」ができる会になってほしいと願っています。

国民協議会支部長各位、そして会員の皆様、またご協力の団体、議員各位におかれましては、今回の脱会趣旨についてご理解をいただきたく、また今後も地域主権型道州制が実現されるようにともに協力できればと存じます。

 

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